タンチョウの生息地 阿寒湖観光~晴れる確立はどのくらい?

阿寒湖畔は釧路空港から路線バスで約1時間半の場所にあって温泉と、湖、近くには釧路湿原やタンチョウが見れる施設などもあって1年を通して人気の観光スポットです。

その阿寒湖には1月に行ってきました。寒いのは苦手ですがタンチョウを間近で見てみたいと思っていたので、思い切って冬にしました。

氷に覆われた阿寒湖の写真を撮ることができました。

冬の阿寒湖

阿寒湖は晴れていたのですが、いざタンチョウを見に行こうという日は曇りがちであまりよい写真は撮ることができませんでした。

滞在日数をもっと作らないとなかなか良い天候には巡り合えないのかもしれませんね。

1年のうちいつ頃が晴れの確立が高いのか、阿寒湖畔の月別平均日照時間を計算しました。

下の表がその結果です。

年/月 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2000 24 37 33 27 27 29 22 34 22 46 41 43 32
2001 36 40 34 40 28 38 21 37 26 33 44 44 35
2002 36 52 34 42 38 29 21 22 29 35 38 42 35
2003 30 44 34 37 37 37 31 25 29 44 42 33 35
2004 22 37 42 39 33 35 38 29 34 35 38 42 35
2005 26 30 38 34 24 33 22 34 35 37 46 26 32
2006 35 30 30 24 43 20 31 37 31 36 34 39 32
2007 32 38 35 33 29 37 34 36 30 39 43 34 35
2008 47 39 38 38 29 34 30 19 43 40 36 40 36
2009 34 40 32 46 44 24 18 30 41 43 40 44 36
2010 46 43 42 37 34 46 24 33 38 34 45 39 38
2011 39 50 42 43 33 31 30 35 32 46 46 50 40
2012 43 47 38 40 33 41 34 29 30 34 24 42 36
2013 41 48 51 39 24 35 32 24 30 40 46 38 37
2014 47 48 39 55 37 34 36 27 33 45 49 46 41
2015 38 28 35 46 54 25 37 25 36 51 33 47 38
2016 46 52 47 34 52 26 30 31 26 48 43 41 40
月平均 37 41 38 38 35 33 29 30 32 40 40 41 36

表から分かることは、阿寒湖は夏よりも冬の方が日照時間が長いということです。

その年により例外的な数字はありますが、初夏から夏にかけて、6月~9月は日照時間が低いです。

数字では1月よりも2月の方が晴れの確立は高いようです。寒くても行くなら2月。

冬は丹頂見学やスキー、温泉が楽しめそうですね。


データの集計について:日照時間の割合は、各地点の月ごとの日照時間の平均を月ごとの昼間の時間の平均時間で割った数字です。41 とあるのは1日の日照時間が41% だったことを示しています。昼間(日の出から日没時間が)10時間で、日照時間が4.1時間のとき41%になります。

計算元データ:
●気象庁「過去の気象データ・ダウンロード」の2000年から2016年の日照時間を加工して作成
(http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/index.php)

●昼の時間は国立天文台の「こよみの計算」を加工して作成
(http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/koyomix.cgi)

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